Appleから販売されている腕時計型ウェアラブルコンピュータ、Apple Watch(アップルウォッチ)。
非常に便利なアイテムで、使用する人が増えていますが、iPhoneに比べて歴史が浅いこともあり、使い方が分からない方も少なくないと思います。
その一例として今回は、アップルウォッチの電源の切り方、オフにするやり方を解説します。
アップルウォッチは時計だけに、通常電源を入れたままにします。
だからこそ、切る必要がある時に「あれ?どうやるんだっけ?」となりがちですので、是非チェックしてみてください!
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目次(タップでジャンプ)
アップルウォッチの電源オフのやり方
電源を切る必要がある場合は、サイドボタンをスライダが表示されるまで長押ししてから、「電源オフ」スライダを右にドラッグします。
MEMO
ドラッグ 「画面に触れたまま、指を目的の場所まで移動する動作」
そこから電源を入れるには、Appleロゴが表示されるまでサイドボタンを長押しします。
(はじめに、少しの間、黒い画面が表示される可能性があります)。
電源が入ると、文字盤が表示されます。
まとめ
今回の電源の切り方もその1つでしたが、超基本的で重要なことなのに、
アップルの公式サイトなどでは、一目でそれが分かるようになっていないケースがあります。
実際、映画館や舞台などの光る物があってはいけない場面で、
電源オンのままのアップルウォッチがホタルさながら、大量に出現する問題が起きているようです。
注意喚起をしている施設もけっこうあるようですが、裏を返せばそれだけ、切り方が分からない方がいるということです。
設定についてある程度理解しているつもりでも、光や音が不意に出てしまうなんてことは充分有り得ます。
上記のような場面以外でも、そういったケースは少なからずあると思いますので、心配な時は電源を切ってしまうことをおすすめします。
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