iPhone12では、コントロールセンターというところにバッテリー残量がパーセントで表示されます。
コントロールセンターは、ディスプレイ(トップ画面)の右上隅から下にスワイプ(スライド)すると、確認することができます。
iPhone SE (第 2 世代)・iPhone 8 以前のモデルでは、バッテリーの残量がトップ画面右上のステータスバーに常にパーセント表示されます。
ただ、iPhone12を始めとする最新のモデルでは、その仕様が変わっているので、
電池の残り残量をどこで確認すればいいのか、分からない方もいらっしゃることと思います。
そこでこの記事では、iPhone12で充電・バッテリー残量の表示を確認する方法をご紹介します。
簡単にできるので、是非チェックしてみてください!
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iPhone12では、コントロールセンターというところにバッテリー残量がパーセントで表示されます。
コントロールセンターは、ディスプレイ(トップ画面)の右上隅から下にスワイプ(スライド)すると、確認することができます。
☆iPhone12用のおすすめケースもチェック!☆
仕様としては、先程ご紹介した方法になります。
ただ、今までは勝手に表示されていたのに、操作がワンクッション増えるのは面倒だと感じる方は多いと思います。
そこでおすすめしたいのが、「バッテリーウィジェットを使う方法」です。
デバイスのホーム画面や「今日の表示」に、バッテリーウィジェットを追加しておくことで
これまでのモデルに近い形でバッテリー残量を素早く確認することが出来ます。
以下にウィジェットの追加方法もご紹介しておくので、参考にしてみてください!
ホーム画面やロック画面を右にスワイプすると出現する「今日の表示」でもウィジェットを使えます。