iphone12は、2022年時点でも最高品質のクオリティーを誇っている機種の1つです。
そのため、「かなり慎重に取り扱う必要がある?」と迷う方もいらっしゃるかと思います。
特に保護フィルムに関しては、意見が分かれる部分もありますが、
それらを統合したうえで、付けるべきかどうかの結論とその理由についてお話していきます!
目次(タップでジャンプ)
iphone12に保護フィルムはいらない?
iphone12もやはり、保護フィルムを貼ると指の滑りが悪くなり、操作性は落ちます。
また、汚れもつきやすくなるので、高質なカメラ機能を100パーセント活用するのは難しくなります。
なので、以下の3パターン以外の方は、保護フィルムはいらないと思います。
その3パターンがこちらです。
① 売却前提・価格保持を希望の方
② iphoneに傷が付くのがどうしても嫌な方
③ プライバシー重視の方
1つずつチェックしていきます!
iphone12は保護フィルムが必要な3パターン
① 売却前提、価格保持の方
iphone12の画面は硬質ガラスなので、傷がつくことはめったにないです。
カメラ部分に関しても、ある程度厚みのあるケースをつけることでカメラ部分の出っ張りが抑えられます。
このことにより、机の上においたときなどにカメラ部分が直接触れないようになるので, 基本的な傷対策としてはこれで十分かと思います。
ただ、新しい機種が出た時などに売却することが前提で、少しでも価格保持をしたい方はやはり付けるに越したことはないです。
また、画面・カメラと、アイフォンの枠に関するお話は別です。
枠は金属で出来ているので、擦れると傷や塗装が剥げます。
総合的に考えると、将来的に買取店の査定を下げたくないのであれば、
いくつかのデメリットに目を瞑ってでも、フィルムを付けて保護したほうが良いと思います。
(カメラレンズのところに穴が空いており、カメラの使用には全く影響しません。 このような保護カバーもあります。
NIMASO iPhone 12 Pro 専用レンズ保護カバーです)
② iphoneに傷が付くのがどうしても嫌な方
当たり前の話?ではありますが、すごく繊細な方で「少しの傷も許せない!」という方であれば、
やはり保護フィルムを貼るのがベターなのは間違いありません。
③ プライバシー重視の方
保護フィルムは携帯の画面を保護できる以外に、他の機能もあります。
たとえば、NIMASOの覗き見防止フィルムは、携帯の操作中に隣の人に画面を覗かれるのを防ぎ、
プライバシーの漏えいを防ぐことができます。
(ただし、これに関しては、ケース自体に覗き見防止が付いているものもあります!)
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