ネット通販を利用する多くの方にとって、Amazon(アマゾン)は大変便利なサービスですよね。

ただ、毎日膨大な数の人間が利用するからこそ、どうしてもトラブルも起きてしまいます。

 

そんなトラブルに見舞われた時に、アマゾンのカスタマーセンター・サービスに問い合わせをしようと思っても、

電話番号がわからない、、という方のために、分かりやすく解説します!

 

問い合わせを検討している内容が比較的重大な方へ

アマゾンの使い方に関するものなど、トラブルでない内容の問合せを検討している方は、このパートは飛ばして下さい!

 

例えば、販売側とのトラブルなどの場合は、

以下でご紹介する、アマゾンの電話やチャットでの問い合わせセンター・サービスの利用は、一旦保留にした方が良いかもしれません。

 

というのも、これはアマゾンに限った話ではないですが、そういった電話やチャットは向こうが記録に残していることが多いので、

話の持って行き方や言葉のチョイスを間違えると、後々アナタが不利になったり、必要以上に手間がかかったりする可能性もゼロではないからです。

 

特にアマゾンなどの外資系の企業の場合、自分たちのリスクを最小限にするべく、そういった部分をシビアにジャッジする傾向があります。

なので、トラブルに関しては、一度法律の専門家に相談してからの方が良いかもしれません。

 

以下のサービスは、法律家による相談を無料で受けられるサービスで、

「あさイチ」や「モーニングバード」など、メディアでも多く取り上げられているものなので、参考にしてみて頂ければと思います!

 

相談さぽーと

 

アマゾンカスタマーセンターの電話番号は? 問い合わせ出来る?

 

結論からお伝えすると、アマゾンのカスタマーセンターでは、こちらからかけられる電話番号は公開されていません。

 

以前はそういった形もあったのですが、新型コロナの流行以降、

カスタマーセンターの人員削減(という表向きの理由?)から、廃止されています。

 

ただし、「電話応対自体が無くなった」ということではありません。

 

お伝えしているように、Amazonの電話での応対のカスタマーセンターには、こちらから電話することはできませんが、

Amazonのカスタマーセンターにアクセスして、電話をもらうという形であれば可能です。

 

Amazonのカスタマーセンター 

 

まずはチャットでの応対になり、解決すればその時点で終了、

もし、そこから電話が必要であれば、手順を踏んだ上で電話がかかってくるという流れになります。

 

「アクセスしたらいきなり電話がかかってくる、、」みたいなお話ではないので、試してみて頂ければと思います!

 

「問い合わせの電話は無条件にかけてきていいよ」ということにすると、
凄まじい人手が必要になるはずなので、アマゾンの現在の対応は理解できる部分もあります。
ただ同時に、商品を販売するからにはそこに付随する問題についても、もっとオープンに受け付ける必要があると思いますし、
そもそも問合せに関する情報を(わざと)分かりにくくしている側面があるのは間違いないと思います。

 

 誤配送や故障などで返品したい場合

 

誤配送や故障といった理由で、届いた商品を返品したい場合は、先程ご紹介した方法でも良いですが、

注文履歴から返品の手順を踏んだ方が早い&確実である可能性もあります。

 

注文履歴にある該当商品の「商品の返品」ボタンをタップして、内容に従って進めてみてください。

 

手順を踏まない返品は、返金されない場合がありますので、

アマゾンの場合は特に「とりあえず指示された通りにやってみる」のが大事です!

 

Apple製品はAmazonで購入するとお得!



AmazonでApple製品を購入するとAmazonポイントが付き、公式サイトよりお得に買える場合があります。

さらに保証とサポートが延長される「AppleCare+」も申し込めるようになりました。

Apple製品を購入する際は、必ずAmazonもチェックしてみましょう!

Amazonで買えるApple製品一覧はこちら  
おすすめの記事